今日は、私の趣味であるバス釣りについて少し話します。
20代前半からバス釣りを始めた私です。
最初のきっかけは、テレビでバス釣のシーンを見てからです。
特に、ベイトリールの扱いを見た時に！
「なんじゃありゃ～かっこいい～」
そこからスタートしました。
しかしながら、最初5月に千葉県の新川へ行きました。
全く釣れません。
それどころかルアーをロストしまくり＞＜
3ヶ月で2匹というひどい結果
また、下手くそな為か、ルアーを引っ掛けるロストする、
バス釣をスタートして、半年でルアー代金で嫌になりました。
そんな中、後輩が野池に誘ってくれました。
実は、ルアーロストで気持ちは下向きでしたから嫌々行きました。
しかし！！！その野池は・・・
投げれば釣れる！！！
サイズは小さいけど1時間で10匹は釣れるんです。
そこでスイッチが入りました。
そして、後輩がワームの使い方を教えてくれて、私のバス釣りが劇的に進化
約20年前のあの頃と違い、道具が良くなりました。
特にロッドの進化には驚きます。
軽くなり感度が抜群に良くなった。
もちろん、ラインも進化した。
特にフロロカーボンは、扱いやすくなった。
ベイトリールはすごく進化したが、スピニングリールに関しては、う～ん・・・
お～っと、話がそれた（汗）
バス釣りは、短期な人に向き、発想力豊かな人に向いているのでは？
って話だが、
バス釣は、ジーっと待つスタイルとは言えないと私は考えています。
だから、気の長い人よりも短気なくらいのほうが良いと思う。
反応が無いとルアーを変えたり、リグを変えたりと色々と試す。
だから、発想力豊かな人に向いている。
思いついたら、新しいリグを試したりするものバス釣の楽しさ！
バス釣りが上手な人は、場所も結構なスピードで移動するし、ルアーも変えたりとセッカチだなと感じるくらいに行動が早い。
私は、小さな不動産屋の社長を今やっているのですが、バス釣は本当に楽しいし、頭の体操として考えています。
どうすれば、もっと釣れるだろうか？
どうすれば、デカイバスが釣れるだろうか？
仕事では、
どうすれば、たくさんのお客さまに喜んでもらえるか？
などなど
バス釣りでは場所を変えて再アプローチしたりするでしょ？
仕事では、切り口を変えてチラシを出すと反響が来たりする！
結構、似たような発想なんです。
バス釣りもイメージして、アプローチして釣れるときた～ってなるでしょう？
仕事も同じなんです。
不動産関連の仕事に付いている人は、ゴルフをやる方が多いのですが、
私個人としては、ゴルフより、バス釣りでしょ～と言いたい。
たまには、バス釣りについてもブログにアップしたいと思います。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
