さて、8月27日(火)霞水系へバス釣り出撃してきました。
エリアは、北利根、常陸利根川、横利根川です。
リグは、キャロライナー
なげて、投げて、根がかって、また根がかって。。。
結果として、結果8バイト2バス、1ギル、すっぽ抜け2、ラインブレイク3、
すっぽ抜けやら、ラインブレイクやら、今日の霞水系にタックルセッティングが合ってなかった。反省すべき事が多々。あとシマノのロッドはダイワと比べるとハリが強いと再認識した。俺はダイワのロッドの感じの方が好きかもと感じた一日でした。
釣れたのは、1本目
微妙に40ないけど、40って事でお願いします。
暑いので、さっさと測定終了です。
20~25cm程度
そしてギル!!北利根川で、初ギルです。
そして、令和初のギルでした。
タックル1
Hロッド(ジリオン761HFB)
リール(タトゥーラCT-R)
ライン(CN500の4号)
リグ:ヘビキャロ18gシンカーにリーダー1m
タックル2
Mロッド(アドレナ276M)
リール(19ストラディック2500ハイギア)
ライン(シルバースレッドSAR8lbナイロン)
リグ:ライトキャロ3.5シンカーにリーダー50cm
リグは、ヘビキャロとライトキャロ
アタリのあったワーム
9時くらいから、北利根川~常陸利根川へ水門関係を中心に移動
そして、逆に常陸利根川から北利根川方面へ戻る
あまりに反応薄いから、横利根に移動
午後からは、また北利根川へ
そして、夕方に横利根へ
結果として、バス2、ギル1って事です。
しかしながら、ラインブレイクをしっかりと取れていたら、プラス2になっていたので自分の釣りの腕が悪かったとしか言えません。
また、シルバースレッドSAR8lbナイロンを使っているのですが、ライン変えて2回目の釣りだったので大丈夫かと思っていたら、かなりラインブレイクした。
8lbのナイロンは、なかなか切れないイメージだったけど、あっさりと切れた!
1回目の釣りの際に、かなり紫外線浴びたか、水が汚いエリアたっだのが原因か、とにかくラインの劣化を痛感する結果となってしまった。
反省すべきことが多々ありました。
バスにもフックが口に残ったかもしれないと反省です。
水についてですが、かなり茶色です。
北利根川も横利根川も北利根川は茶色です。
横利根川は利根川方面に近づくほどクリアになる感じです。
ヘビーキャロライナーではあたりは出るも乗りません。
吸い込みが弱いのか、違和感を違和感を感じて吐き出すのか?
濁りが強かったので、強い釣りで行けると思ったのですが、食いが浅いイメージ。
ラインも送っているつもりですが、食い切れていない傾向でした。
アタリがあった場所にライトキャロを入れたら食うという流れです。
スピニングのライトキャロに変えたらすぐに結果がでました。
ワームのサイズは同じなので、ラインの太さの問題なのかな?
いずれもバードボトムや、水中の障害物がらみです。
ジグヘッドで広く探るように巻き巻きしてみましたが、反応は有りませんでした。
濁りの為なのか、ボトムの障害物についている傾向だったのかもしれません。
もうすぐ秋ですが、もうしばらくは、水門あたりやボトムズル引きでも勝負できそうです。
秋パターンの前にゴンザレスに会いたいよ~(≧▽≦)
では、ここまでです。
最後までお読み頂きありがとうございます。
またね~